子育てWEB講座:思春期編講師プロフィール

※講師のプロフィールはそれぞれ記事を掲載した当時のものです。

講師プロフィール
noguchisensei.png  野口 紀子(のぐち のりこ)先生

【所属・役職】トータルファミリーカウンセリング主宰
       NPO法人ペアレント・スキルアップ福岡理事
       福岡県スクールカウンセラー
       筑紫保護区保護司

【資格】保育士
    幼稚園教諭一種
    公認心理師
    文学(教育学分野)修士

【活動歴】心理学をベースに様々な考え方や方法を取り入れて、よりよい親子関係をつくるためのプログラム「アクティブ・ペアレンティング」のトレーナーとして、25年間で延べ5000人の親御さんたちに、子どもとの接し方などを伝えてきた。自身も3人の子どもの母。親子関係・人間関係の悩みに寄り添って改善する「トータルファミリーカウンセリング」を開設。ファミリーカウンセラー、スクールカウンセラー、グリーフカウンセラーとしてのカウンセリングや講演活動等を行っている。     

【講演の主なテーマ】
「思春期の娘とのコミュニケーション~『甘えと自立』の上手な支援法~」
「子育ては20年計画の大プロジェクト」
「ガミガミ言わずにしつける方法」

野口紀子 先生の記事一覧



講師プロフィール
okumurasensei.jpg 奥村 賢一(おくむら けんいち)先生

 【所属・役職】
 ・公立大学法人福岡県立大学人間社会学部社会福祉学科 准教授  
 ・一般社団法人福岡県スクールソーシャルワーカー協会 副会長
 ・福岡県教育委員会 スクールソーシャルワーカー・スーパーバイザー
             ・公益社団法人北九州市障害者相談支援事業協会 理事
             ・NPO法人福岡県子どもアドボカシーセンター 理事

【学位・資格】
・博士(社会福祉学)
・社会福祉士
・精神保健福祉士

【活動歴】
 1977年、福岡県生まれ。同志社大学大学院社会学研究科社会福祉専攻博士後期課程修了。京都で知的障害・発達障害のある子どもや大人の地域生活支援に取り組んだ後、地元福岡に戻る。福岡市こども総合相談センター(一時保護所)児童指導員、北九州市障害者地域生活支援センター(現・北九州市障害者基幹相談支援センター)コーディネーターを務めた後、2007年に苅田町教育委員会で福岡県初のスクールソーシャルワーカーとして活動を始める。その後、福岡市教育委員会でのスクールソーシャルワーカーを経て、2010年より福岡県立大学人間社会学部社会福祉学科の教員となり現在に至る。大学では、社会福祉士やスクールソーシャルワーカーの養成を行うほか、福岡県教育委員会のスクールソーシャルワーカー・スーパーバイザーとして、県内の教育委員会や学校に出向き、児童生徒の教育保障に向けた支援活動に従事している。

【主な著書】
・『スクールソーシャルワーカーのしごと-学校ソーシャルワーク実践ガイド-』中央法規出版.
・『スクールソーシャルワーカー実践事例集』中央法規出版.
・『児童相談所改革と協働の道のり―子どもの権利を中心とした福岡市モデル―』明石書店.
・『三訂版 スクールソーシャルワーカー実務テキスト』学事出版.
・『社会福祉実践とは何か』放送大学教育振興会.

奥村賢一 先生の一覧


☆カウセリングスペースやどりぎのご紹介☆

 やどりぎ(以下、弊所)は、2019年4月に開所しました。ネット・ゲーム依存に加え、引きこもりや依存症の背景にある様々な問題・家族関係等の問題を整理し、ゆっくりと支援の輪を社会的な支援へと拡げていくことを目的としています。2019年8月より、福岡市ゲーム依存・引きこもり等サポート事業を受託しており、福岡市内在住の方は、初回個別面談及びグループ活動には無料でご参加いただけます。

 日本で最初にインターネット・ゲームの過剰使用を専門治療し始めたのは、久里浜医療センター(神奈川県)です。院内にインターネット依存治療部門(TIAR)を創設し、治療・研究等先駆的な取り組みが展開されています。やどりぎ(以下、弊所)も開設時より、ゲーム障害への支援の指導をTIARの先生方より継続して受けています。また、弊所の活動は厚生労働省主催事業「ゲーム障害相談支援者養成研修事業」にて、民間相談機関の取り組みとしてお話させていただいています(2020,2021)。

講師プロフィール
tanigawasensei.jpg 谷川 芳江(たにがわ よしえ)先生

 所属:カウンセリングスペースやどりぎ

 大学院修了後、佐賀県発達障害者支援センター入職。
 その後、学校臨床、福岡県庁職員相談室に務めながら、依存症回復当事者が運営するNPO法人ジャパンマック福岡に関わる。触法依存症者、発達障害を背景にもつ依存症者の回復支援を中心に携わり、2019年4月同法人内にカウンセリングスペースやどりぎを開設。開設当初より、プログラム作成、スタッフの養成、研修企画運営に携わる。2020年より全国依存症拠点整備事業「ゲーム・インターネット依存症相談対応指導者養成研修プログラム」にて講師を務め、厚生労働省事業「ゲーム障害相談対応マニュアル」作成委員も務める。
共著『働く人のための時間管理ワークブック』(星和書店,2021)等

manpukusensei.jpg 萬福 恵吏(まんぷく えり)先生

 役職:カウンセリングスペースやどりぎ 副施設長

 九州大学大学院 人間環境学府 実践臨床心理学専攻修了。
 心の相談員事業、児童養護施設の心理職員を経て、NPO法人ジャパンマックに入職。同法人のカウンセリングスペースやどりぎにて、引きこもりやゲーム障害、種々の依存症の方のカウンセリングや認知行動療法を基礎にしたグループの運営、家族向けの「ゲーム障害予防教育プログラム」ややどりぎ家族会にて講師等も務める。

カウンセリングスペースやどりぎの記事


講師プロフィール
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  山下 雅子(やました まさこ)先生

 【所属】・NPOふくおか子どものこころサポート研究所 共同代表
      (公認心理師 臨床心理士)
     ・一般社団法人福岡県公認心理師会 副会長

【主な研究・講演・演習・指導等について】
〇2018年福岡県立大学 附属研究所 不登校・ひきこもりサポートセンター 10周年記念、
 福岡県立大学特別公開講座分科会講師
◯2020年専修学校における時間管理プログラムの効果―思春期の自己肯定感に着目してー
 福岡県立大学心理臨床研究:福岡県立大学心理教育相談室紀要,12,47-55
〇2021年中高生の「自己肯定感」を育むタイムマネジメント支援
 ~ライフスキル学習をキャリアパスポートへつなげる~実践報告者

【主な著書】
〇ADHDタイプの大人のための時間管理プログラム スタッフマニュアル(星和書店)

山下正子 先生の記事


講師プロフィール
sharumanaomiimage.png シャルマ 直美(しゃるま なおみ)先生

 福岡県臨床内科心理士
 スクールカウンセラー

 福岡教育大学養護学校教員養成課程卒業後、北九州市立小学校教諭、パタン・ミットラスクール(ネパール)教員、帰国後に北九州市立小学校講師として勤務する。その後、社会福祉法人北九州市手をつなぐ育成会職員を経て、平成12年度よりスクールカウンセラー(小学校・中学校・高等学校・特別支援学校)として活動。その他適応指導教室スーパーバイザー、心療内科心理士等として勤務し、現在に至る。

シャルマ直美 先生の記事


講師プロフィール
murata_ikuya.jpg 村田 育也(むらた いくや)先生

 所属・職名
 
福岡教育大学大学院・教授
 NPO法人子どもとメディア・常務理事

 【自己紹介】
私は、中学校高等学校の理科教諭を8年、システムエンジニアを2年勤めた後、大学院に進んで情報教育について研究を始め、2000年に大学教員になりました。その頃、15人の人たちと一緒に著書『インターネットの光と影』を出版しました。インターネットの影の部分に目を向けたのは、日本では早い方だと思います。それから、子どもの情報メディア使用の問題や情報モラル教育を中心に教育研究に従事しています。現在は、福岡教育大学教職大学院で、哲学的に考えることを大切にした授業(情報モラル授業も含めて)に取り組んでいます。また、放送大学で『情報セキュリティと情報倫理('18)』第3~6回を担当しています。

【本講座のあらまし】
子どものメディア使用の良否の判断に定説はありません。しかし、私はこの問題に約20年間取り組んできて、ある確信を持っています。本講座では、その確信に基づいて、保護者の皆さんに、子どものSNSを含めた情報メディアの使用について、4回にわたって提案をしようと思っています。その内容は以下の通りです。
(1)メディアの影響の大きさを知る
(2)SNSの問題を知る
(3)保護者が手本となる
(4)一緒に考える

【関連する主な著書】
『子どもと情報メディア 改訂版』現代図書,単著,2017
『インターネットの光と影 Ver.6』北大路書房,共著,2018
『情報セキュリティと情報倫理』放送大学教育振興会,共著,2018

村田育也 先生の記事


講師プロフィール
matsukuma.jpg 松隈 孝則(まつくま たかのり)先生

 所属・職名
 松隈産婦人科クリニック院長
 おごおり思春期教育懇話会主宰
 九州思春期研究会理事

 小郡市で産婦人科を開業して以来、地域での思春期教育に取り組んでいます。
 近隣の市町や、大分県等で小中高生をはじめ、保護者に向けて、命の大切さや性についての講演会を積極的に行い、思春期に悩む子どもの成長の手助けを行っています。
近隣地域での思春期教育に関わる中で、子どもたちが気軽に相談し、悩みを打ち明けるところが少ないことを感じた経験から、思春期テレフォン相談でアドバイスなども行っています。 

松隈孝則 先生の記事


講師プロフィール
yonekurakeiko.jpg 米倉 けいこ(よねくら けいこ)先生

 所属・職名
 「ひまわり先生」の愛称で 人気の心理カウンセラー
 九州女子大学 非常勤講師。
 公認心理師。臨床心理士。
 山の手クリニックカウンセラー。
 NPO法人カウンセリングジャパン 理事。
 (株)メンタルサポート研究所 顧問。
 元(株)テレビ長崎アナウンサー。

話を聴くだけでない問題解決型の短期のインナーメッセージを書き換える心理療法や性格改善の為のメンタルコーチングに定評がある
うつ病、パニック症、対人恐怖症、摂食障害などから不登校、引きこもり、家庭内暴力、親子関係、夫婦関係、職場のトラブルからイライラ、落ち込み、スマホ問題などの日常の問題に至るまで、下は小学生から80代までのクライアントに対応。特に、子どもの問題解決には親の協力が必要との立場から 家族カウンセリングを得意とする。
また、アメリカで交流分析の権威 ヴァン・ジョインズ先生に研修を受け、「人格適応論」を使った子育て・カップル・ティーチャーズ・話し方コーチングなど より良い人間 関係の為のコーチングなど 年間 約100本の講演・研修などを行っている。 「こころの子育て」講演~子育て実践法では、「子どもに対する気持ちが変わった」と 親たちから喜びの声が寄せられている。
ライフワークとして 人間の生まれながらにして持つ愛される価値・能力について教える「命の授業」を小中高生・地域の方々を対象に行っている。
新型コロナ感染拡大をきっかけにYouTubeで動画を発信。「ひまわり先生」で検索できる。

米倉けいこ 先生の記事一覧


講師プロフィール
岩﨑 昌子 先生
 岩崎 昌子(いわさき しょうこ)先生
 ※岩崎先生の「さき」の字は正しくは右上が「立」です。

 久留米大学病院 栄養部 副部長

 

略歴
1978年3月  中村学園短期大学食物栄養科卒業
1978年4月  久留米大学病院 給食課(現栄養部)入職
1984年10月  管理栄養士登録
1994年4月  久留米大学医療センター開設準備室へ異動
1994年7月  久留米大学医療センター開院 栄養室勤務
2002年4月  久留米大学病院 栄養部へ異動
2003年4月  栄養部 副部長補佐
2013年4月  栄養部 副部長 現在に至る

その他
平成25年:県知事表彰受賞
平成26年12月14日:子育て支援者向け研修会での講話「子どもの成長と食事」
平成27年1月より院内でIBDサポートチームを立ち上げ、スタッフ向けセミナー等を開催中。
平成27年9月24日:日本栄養改善学会研究自由集会で発表
「クックチルシステムの適正な運用について~導入後の経過~」
平成27年11月22日:クローン病の患者会での講話「クローン病の食事・栄養療法」
平成28年3月12日:第12回現場力アップのための栄養士セミナーで講演
        「急性期部門のアウトカムの出し方と危機管理対策」

所属学会
・日本栄養改善学会
・日本病態栄養学会
・日本静脈経腸栄養学会
・日本臨床栄養学会

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講師プロフィール
安永 智美 先生
 安永 智美(やすなが さとみ)先生

 昭和59年、福岡県警察官を拝命し、12年間勤務後、平成8年に少年非行やいじめ、家庭内暴力等さまざまな少年問題に対応する少年育成指導官に転身。
 北九州少年サポートセンター係長。
 未来を担う大切な子どもたちを犯罪の被害者にも加害者にもしないために、少年サポートセンターで出会う子どもたちの「問題行動の根っこ」を伝え、家庭や学校、地域の関わりについてメッセージを発信しています。
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講師プロフィール
森 崇 先生
 森 崇 (もり しゅう)先生

 昭和39年 名古屋市立大学医学部卒業 以来九州大学心療内科入局
 福岡家庭裁判所、九州大学保健管理センター、福岡教育大学保健管理センター教授、北九州津屋崎病院青春期内科副院長を経て現在北九州津屋崎病院青春期内科外来医師と聖マリアンナ大学非常勤講師
 その他 日本思春期学会名誉会員
 九州思春期研究会顧問
 福岡県アンビシャス運動専門委員など
森 崇 先生の記事一覧


講師プロフィール
宮田 正和 先生
 宮田 正和 先生(みやた まさかず)

  •  現職:福岡教育大学健康科学センター 教授、副センター長
  •  資格:心療内科専門医・臨床心理士・産業医

 心療内科医として長年子どもから高齢者までストレス疾患、心身症、軽症精神疾患を診療してきました。現在は福岡教育大学健康科学センターで学生・教職員の診療やカウンセリングを行っています。また学生の講義も行い、時には産業医としてヘルメットをかぶり、学内の危険個所の巡視も行っています。
宮田 正和 先生の記事一覧


講師プロフィール
上田 晃三 先生
 上田 晃三(うえだ こうぞう) 先生

現在  飯塚市立庄内幼稚園 園長
福岡県国公立幼稚園協会 会長
前職  飯塚市立飯塚第一中学校校長
経歴  飯塚市教育委員会 課長
高等学校、中学校教諭
学校経営を通して子どもの規範意識を高めてきた取組の紹介をしていきます。
上田 晃三 先生の記事一覧


講師プロフィール
藤江 文雄 先生
 藤江 文雄(ふじえ ふみお) 先生

  •  教育ボランティア「子育てオアシス」代表

 

 「子育てオアシス」の紹介

 子育てに関する相談・支援活動をボランティアの活動で、を目標に、平成13年9月に開設いたしました。開設間もなく相談を受けたのが、学校に行けずに家に引きこもっている生徒についてです。児童相談員の方からでした。「家に閉じこもって外に出る機会がない生徒の相談を受けても、具体的な支援の手だてが分からない。」という内容でした。そこで子どもの居場所づくり、学校復帰・社会的自立を支援する場づくりが必要だと考え、10名のサポーターの協力を得て活動を始めました。平成23年を迎えるとき、今日まで関わってきた児童生徒数は100名に及び、現在のサポーター13名、在籍生徒は20名です。
藤江 文雄 先生の記事一覧


講師プロフィール
荘田 朋子 先生
 荘田 朋子(そうだ ともこ) 先生

 産婦人科外来クリニックを、新飯塚駅前で開業中。
 NPO「子どもとメディア」、NPO「もしもしキモチ」、NPO「子どもと文化のひろば わいわいキッズいいづか」の各NPOで役員をしています。特に、「子どもとメディア」の分野で、乳幼児の発達における、電子メディア(テレビ・ビデオ・ゲーム)の悪影響のことを、乳幼児をお持ちの皆さん、あるいは親子さんに関わられる方達に伝えたいと、強く願っています。
荘田 朋子 先生の記事一覧


講師プロフィール
才田 衣恵 先生
 才田 衣恵(さいた きぬえ)先生

 産まれも育ちも嫁ぎ先も宮若市です。自宅出産で弟がうまれ、それを期に産婆(助産師)さんになろうと思いました。
 生命の神秘を思うと、存在するすべてのを生命が愛おしい。
 病院勤務後フリーになり'05年にmama'sさいた開業しました。
 地域での健診や訪問、エコナプキンの普及、学校での非常勤講師をしています。
 四人の子育て中で一応専門職ですが、まだまだ経験している途中です。年齢問わずいろいろな方に出会え、学ばせていただいています。ふつつか者ですが宜しくお願いいたします。
才田 衣恵 先生の記事一覧


講師プロフィール
古野 陽一 先生
 古野 陽一(ふるの よういち) 先生

 

 「子どもが未来」代表。NPO法人子どもとメディア常務理事、NPO法人北九州子育ち・親育ちエンパワメントセンターBee理事、NP-Japan認定ファシリテーター・トレーナーなど。IT技術者としても25年のキャリアがある。
 北九州市若松区の自然あふれる里で、6歳女、小5男、中2男の三人の口の達者な子どもたち、美しく賢く頼りになる妻に恵まれ幸せな日々を送っている47歳。
 10年ほど前から子ども・子育てのさまざまな活動にかかわり、近年は講演会、ワークショップ等精力的に活動している。
古野 陽一 先生の記事一覧


講師プロフィール
内田 美智子 先生 内田 美智子(うちだ みちこ) 先生

 ・助産師
 ・思春期保健相談士
 ・福岡県社会教育委員

 性教育は「生教育」。人は人生の中で、男であること、女であることを意識して生きています。その「生」をどう生き抜くかの一部が性です。性を大切にしようと思えば生が大切になります。生を大切にしようとすれば食が大切になります。性と生と食は繋がっていました。
内田 美智子 先生の記事一覧


講師プロフィール
長阿彌 幹生 先生 長阿彌 幹生(ちょうあみ みきお) 先生

 教育文化研究所 代表
 不登校サポートネット 代表
 (特活)子どもNPOセンター福岡 理事

福岡市教育委員会主催「不登校の悩み、一緒に語り合いませんか」講座の専任講師
春日市教育委員会主催「講座:お母さんの居場所」「なかよし研究会」の専任講師
学校法人、社会福祉法人、医療法人などの運営コンサルタント

不登校、いじめ、離婚、リストラなど、人間関係から起こる様々な問題の改善について、研究会活動を軸に実践的な研究を行ないながら、家庭教育学級や人権講座、PTA研修会などで、具体的事例に基づいた講演活動を行ない、円滑なコミュニケーションに基づいた"なかよし社会"づくりを進めている。
 ※教育文化研究所のWEB  http://www.kyoikubunka.com/
長阿彌 幹生 先生の記事一覧


講師プロフィール
福岡少年サポートセンター
 福岡少年サポートセンター

 福岡少年サポートセンターの少年育成指導官5名がリレー方式でつづります。

6回にわたって、子どもたちを非行へ走らせないため、親子の関係・子どもへの関わり方をテーマに、皆さんと一緒に考えていきたいと思っています。

福岡少年サポートセンターの記事一覧


講師プロフィール 
長 しのぶ 長 しのぶ (ちょう しのぶ) 先生

 福岡県教育センター教育経営部教育相談班指導主事
 学校心理士
 上級教育カウンセラー

 学校での養護教諭の経験を生かして、教育センターでは、保護者や教師の教育相談を行ったり、教師向けの講座を担当してます。家庭にひきこもりがちな不登校の調査研究をしてます。
長 しのぶ 先生の記事一覧


講師プロフィール
窪田先生写真.jpg 窪田 由紀 (くぼた ゆき) 先生

 九州産業大学国際文化学部臨床心理学科教授
 日本臨床心理士会代議員
 北九州市教育委員

 本務の傍ら、週に1日はスクールカウンセラーとして中学校に出向き、保護者・教職員の皆さんとチームを組んで思春期真っ只中の子どもたちと関わっている。
窪田 由紀 先生の記事一覧


講師プロフィール
urata.jpg 浦田 英範 (うらた ひでのり)先生

 福岡県臨床心理士会 会長
 久留米大学非常勤講師
 福岡県立大学非常勤講師

 現在、本務の傍ら南筑後教育事務所管内のスーパーバイザー兼スクールカウンセラーと して、学校現場でのカウンセリングや教師や保護者へのコンサルテーションを行っている。
浦田 英範 先生の記事一覧