子育てWEB講座:学童期編講師プロフィール
※講師のプロフィールはそれぞれ記事を掲載した当時のものです。
講師プロフィール
高口 恵美(こうぐち めぐみ)先生
【所属・役職】福岡県スクールソーシャルワーカースーパーバイザー
西南女学院大学 九州ルーテル大学 非常勤講師
一般社団法人福岡県スクールソーシャルワーカー協会
一般社団法人 OMUTA BRIDGE
【資格】精神保健福祉士、社会福祉士、公認心理師
福岡県立大学大学院人間社会学研究科修了
【近年の活動歴】 精神科ソーシャルワーカーとしての勤務を経て、現在は、福岡県教育委員会などにおけるスクールソーシャルワーカースーパーバイザーや西南女学院大学保健福祉学部福祉学科の非常勤講師に従事する。
講師プロフィール
杉浦 しのぶ(すぎうら しのぶ)先生
不登校保護者支援・えがおの会 代表
不登校を考える親の会ネットワークふくおか共同代表
子どもの居場所クローバー アドバイザー
春日警察署少年補導員連絡会 春日支部長
少年指導委員
福岡市生涯学習登録講師
不登校や行き渋りなど、課題を抱えた子どもの保護者の悩みを聴くための居場所「Omimi(おみみ)かふぇ」を各地で開催。子どもの傍にいる保護者の声に耳を傾け、想いに寄り添うことが、子どもへの一番の支援と考え行動している。
主な表彰・講演
令和2年度「ふくおか共助社会づくり表彰」受賞
令和4年度「福岡県青少年健全育成対策推進本部長顕彰」受賞
福岡市城南区青少年健全育成研修
福岡市南区青少年健全育成研修
福岡市博多区青少年健全育成研修
春日市家庭教育学級講演
春日市人権学習研修
大牟田市子育て講演会
行橋市人権・同和教育指導者研修
大野城市アスカーラ人権学習会
八幡西区小中学校母の会連合会研修 他。
【講演の主なテーマ】
「子どもの声を聴けていますか?~アンコンシャス・バイアスに気づこう~」
「自分の捉え方のクセを知ろう~無意識の偏見・思い込み~」
講師プロフィール
川波 陽一(かわなみ よういち)先生
所属
特定非営利活動法人スポーツコーポレーション 理事長
一般社団法人スポーツ能力発見協会 アドバイザー
PLAY運動教室 幼児・小学生の総合型運動指導 代表指導員
学歴・資格
順天堂大学大学院スポーツ健康科学博士課程前期修了
中学・高等学校保健体育専修免許
講師歴
・順天堂大学陸上競技部跳躍コーチ
・全国SOSU測定会(向いているスポーツが分かる運動測定会)実施
・各都道府県自治体にて『スポーツ特化型の食育について』講演
・長崎、沖縄、千葉にて『運動部活動指導者向けの指導者講習会』講師として講座
講師プロフィール
薄 千里(すすき ちさと)先生
役職:福岡県金融広報委員会 金融広報アドバイザー
大学非常勤講師
日本道徳教育学会 会員
日本道徳基礎教育学会 会員
公立小学校・幼稚園に38年間、大学に4年間勤務しました。現在は、福岡県金融広報アドバイザーとして子どもたちの金融教育講座を担当し、また、大学の非常勤講師として小学校・中学校・高等学校の教職をめざす学生の皆さんに道徳教育に関する講義を行っています。
おこづかいの使い方や貯め方、買い物ゲームなどお金について楽しく学ぶ中で、子どもたちが、「物を大切にする、勤労に感謝する、勤勉に働き人の役に立つ」ことの重要性に気付き、自分の生活のことや社会のこと、将来のことをしっかり考える態度を身に付けていってほしいと願っています。
大学では、よりよく生きるための基盤となる道徳性を育むことの重要性や教育の在り方について、学生の皆さんの深い学びに繋がることをめざしています。
講師プロフィール
荒牧 直子(あらまき なおこ)先生
所属:○NPO法人 子どもとメディア
(公式インストラクター、乳幼児メディアアドバイザー)
○スマホ依存防止学会(アドバイザー)
主な講演・演習・指導等について:
○第32回大会 中国・四国・九州地区生涯教育実践研究交流会 分科会 実践発表者
○福岡県「保護者とまなぶ児童生徒の規範意識育成事業」講師
○福岡県「非行防止・ネット依存防止地域ミーティング」講師
○福岡県北九州地区家庭教育支援チーム講師
みなさま、はじめまして。私は主に「福岡県『保護者とまなぶ児童生徒の規範意識育成事業』」の講師として県内の小中学校で講師をさせていただいております。今年度はこの事業自体が中止、他の仕事も軒並み休止となりました。しかし、三人の子どもたちと(大学4年・長男、高3・長女、高1・次女)久しぶりに四六時中一緒にいることができたのはちょっぴりうれしいことでした。長男はすでに一人暮らしでしたし、娘二人もあっという間に巣立っていってしまうでしょうから。
そんな三人の子育て中、私にはいつも付きまとう疑問がありました。それは「みんなDS持っとるけん買って」「お年玉、貯まったけんヤマダにケータイ買いに連れてって」「スマホほしい」という子どもたちの言葉に、買ってやっていいのか?買い与えるとしてどんなふうに使わせるのか?ゲームやネットを自由に使わせるのは怖いな…というものです。この疑問や心配を少しでも減らすために、これまで勉強してきたことを本講座でお伝えしていきます。
荒牧 直子 先生の記事一覧
講師プロフィール
大久保 大助(おおくぼ だいすけ)先生
所属・役職
特定非営利活動法人KID’s work 代表理事
北九州市市民活動サポートセンター専門相談員
九州市子ども子育て会議委員
大学在学中、少年自然の家のボランティアをはじめ、北アイルランドのシュタイナーコミュニティでの活動やJICA草の根技術協力事業でのバヌアツ共和国フツナ島村落開発事業に携わるなど、国内外での様々なボランティア活動経験を通して、子ども時代の豊かな体験活動の必要性を強く感じ、「KID’s work」を設立。子どもたちの「考える力」「決める力」「行動する力」を育むことを目的に、北九州市内で、キャンプや通学合宿などの体験活動を実施している。2014年内閣府「子どもと家族・若者応援団表彰」内閣府特命担当大臣賞を受賞。
講師プロフィール
重永 侑紀(しげなが ゆき)先生
所属・職名:特定非営利活動法人 にじいろCAP代表理事
一般社団法人 さが子どもにやさしいまちづくりセンター 理事
日本子ども虐待防止学会 会員
2018年現在はにじいろグループとして、ユニセフが提唱する「
子どもに向かう虐待やいじめ、性犯罪などの暴力を減らすための予
2017年度は年間約600回の講演・ワークショップを実施。毎
講師プロフィール
竹下 幸喜(たけした こうき)先生
所属・職名:ほめる教育研究所 代表
一般社団法人日本ほめる達人協会特別認定講師
ミス・ユニバース・ジャパン大分メンタルトレーニング公認講師
1967年生まれ。中学時代、陸上部に所属。
キングオブアスリートと呼ばれる混成競技(3 種競技 A)で全国優勝を果たす。福岡大学大学院卒業後、かねてからの夢である中学体育教師となる。部活指導中、ある生徒の指導をきっかけに、ほめる指導の効果に気づく。ほめて、認めて、励ます指導で、チームは総合優勝 4 回、全国駅伝大会出場と急成長。全国レベルの選手を育てる。
学校では、生活指導を担当。叱る中にもほめる指導で、生徒の心と人間力の成長に力を注いだ。生徒だけでなく、親や先生にもほめる効果を広げていきたいと、平成26年3月31日に20年勤めた教員を退職。
現在は、ほめる教育研究所を立ち上げ、講演会、企業研修等の活動をしている。起業一年目の講演依頼は年間わずか13件。ところが、聞いてくださった方が「よかった!」と応援して下さり、2年目はなんと、130件。起業 3 年
目となる昨年の年間講演実績は、192回となっている。
講師プロフィール
花田 道子 (はなだ みちこ) 先生
所属・職名:「九州共立大学スポーツ学部助手」
大学では、屋久島キャンプ実習を担当し、2000年よりアダプテッド・スポーツ研究部を立上げ、学生と共に知的障がい児や発達障がい児を対象とした体操教室や地域のジュニアスポーツ体験教室等を行う中で、多様な子どもたちにスポーツ支援やレクリエーション・ゲーム等を通して、スポーツの楽しさを伝えることを目的として活動している。これまで、ふくおか小中学生体験活動推進事業として実施された「困難克服体験を伴う宿泊体験学習」を目的としたキャンプや「不登校の子どもたちを対象」としたキャンプの指導にも携わった。また、学生たちの支援体験による教育効果について研究している。現在は、福岡県キャンプ協会理事、北九州市スポーツ推進審議会委員、福岡県社会教育委員なども務める。
講師プロフィール
山下 智也(やました ともなり)先生
所属・職名: 西日本短期大学保育学科 准教授
専門は、環境心理学、発達心理学等。研究テーマは、子どもの遊び、子どもの居場所、子どもの地域への参加等。
山口県長門市出身。九州大学(教育学部)卒業、同大学院(人間環境学府修士課程及び博士後期課程)を修了し、人間環境学博士号を取得。 「地域に開かれていない大学」・「頭の固い研究」からの脱却を目指し、まずは地域に飛び込んで実践を展開し、それらの実践を研究に昇華することを試みている。 具体的には、そもそも自分が住んでいる地域の子どもたちと友達になろう!と思い立ち、商店街の中に日常的な子どもの遊び場「きんしゃいきゃんぱす」を2004年7月から開設。平日は毎日開放し、地域の子どもたちと日々を思い思いに過ごす。遊びのプログラムを用意することなく、子ども主体の自由な遊び場となっている。現在は12年目に突入し、当時は子どもだった子が今や大学生スタッフとして活躍するまでに。この12年間の過程で、地域の大人と子どもの関係の重要性や、地域における子どもの居場所の必要性を痛感している。子どもの声が地域に響き、子どもが地域の中で活き活きと遊べるような豊かな子ども環境を保障していくことが自身のライフワークである。
講師プロフィール
吉野 賢一 (よしの けんいち)先生
プロフィール1
1987年 九州大学農学部 卒業
1987年 九州歯科大学口腔科学講座 助手
1997年 九州歯科大学口腔科学講座 講師
2010年~現在 九州歯科大学口腔保健管理学講座 准教授
1994~96年 京都大学霊長類研究所 特別研修員(兼任)
2000~02年 トロント大学口腔生理学講座 博士研究員(兼任)
プロフィール2
・奈良県で生まれ、兵庫県で育ち、現在は北九州市在住
・昭和62年に九州大学 農学部を卒業
・現職は九州歯科大学 口腔保健管理学講座 准教授
・家族は妻と中三の息子、中一の娘
・猫派なのにペットは犬(チワワ)
・虫、動物、魚が好き、植物には興味なし
肉、魚が好き、野菜には興味なし
講師プロフィール
秋葉 祐三子 (あきば ゆみこ)インストラクター
所属・職名
・NPO 法人 子どもとメディア 公式インストラクター
・福岡県新社会推進部 非行防止・ネット依存防止地域ミーテイング講師
活動状況、略歴など
・ひびきの親子あそび研究会(広域子ども会)主催やんちゃな息子二人とその仲間達と元気に一年中外遊びをしています。子ども達は豊かな自然と仲間の中でぐんぐん成長していきます。
市内某所で横山先生の教えを受け、現場での子どもたちの育ちを大切にしながら親子で活動しています。
(主な活動場所は、北九州市立大学ひびきのキャンパス周辺と北九州市立玄海青年の家。「森の読み聞かせ会」など仲間達と楽しく活動中。ぜひ遊びに来てください!)
・NPO法人 こころの子育てインターねっと関西
・Nobody’S Perfect Program (NP)ファシリテーター
・公益財団法人 日本シェアリングネイチャー協会 ネイチャーゲームリーダー
・財)河川環境管理財団 プロジェクトWETエデュケーター
・北九州若松区江川校区生児童委員主任児童委員
・ボーイスカウト北九州第1団所属
・日本空手松濤連盟所属
NPO 法人 子どもとメディアより
現代の子どもの生活とメディア機器(テレビやインターネット、タブレットやスマートフォン、ゲーム機など)は切り離せなくなっています。
日々子どもたちに接する中で、事態はますます深刻になって来ていると感じています。
子どもは環境の通りに育ちます。
子どもに関わる全ての大人に知ってほしい、子どもの心身の育ちとメディアの危険な関係について、子どもとメディアでは各所で講話やワークショップを実施しています。
今回の連載は、NPO法人 子どもとメディア よりお届けします。
講師プロフィール
横山 正幸 (よこやま まさゆき)先生
・広島大学大学院教育心理学専攻修了。
・福岡教育大学教授(1989~2009年)を経て、現在福岡教育大学名誉教授。
専門は、発達心理学、児童心理学、青少年育成論です。
福岡県青少年アンビシャス運動推進委員会委員長などを務めています。
著書に「いじめのない子どもたちの世界(編著:北大路書房)」「提言:子育て問題を考える(共編著:日本小児医事出版)」などがあります。
長年にわたって保育園・幼稚園、小学校の先生方や社会教育関係者と共に心豊かな子ども達を育むために、様々な実践的な取り組みを行なってきました。理論と実践の調和を信条としています。
講師プロフィール
相戸 晴子(あいと はるこ)先生
・特定非営利活動法人子育て市民活動サポートWill 代表理事
・佐賀女子短期大学 大学連携GPコーディネーター
双子を含む3人の子どもの子育てをきっかけに子育て活動や研究を始める。
平成 9年「筑豊子育てネットワーク(現かてて!)」(飯塚市)発足
平成12年「子育てネットワーク研究会」設立
平成14年 九州大学大学院人間環境学府修士課程入学
平成17年~22年「子育てネットワークinふくおか」実行委員&事務局として関わる
平成18年 九州大学大学院人間環境学府教育システム専攻博士後期課程満期退学
平成21年「特定非営利活動法人子育て市民活動サポートWill」代表理事
平成22年 佐賀女子短期大学 大学連携GPコーディネーター
講師プロフィール
木藤 政博 (きとう まさひろ)先生
・筑豊・北九州・京築教育事務所 特別支援教育 巡回相談員
・福岡県家庭教育アドバイザー
・福岡県発達障害者支援センター(ゆう・もあ)センター長
35年の障害児教育の経験とその間に学んだカウンセリング等の研修を生かし、障害のある幼児、児童生徒が成長する喜びを実感し、かかわる保護者や教師がなるほどと納得する支援の在り方を追求しています。
かかわった子どもたちから教えられ、その子どもたちに学んだ「子どもが伸びるかかわり方」を、少しでも伝えられれば幸いです。
講師プロフィール
柴田 多惠子(しばた たえこ)先生
1972年 日本体育大学体育学部卒業、鞍手高校鞍手分校において保健体育非常勤講師(5年間)
1975年 筑豊高校において同上(2年間)
1992年 野菜人形劇グループ『ベジタブル』設立
2003年 福岡県立折尾高等学校保育科講師(4年間)
私達は、土のにおいのする生野菜を使った人形劇をしています。土のにおいのする人形劇をすることで、「たべものさんありがとう」「命」の大切さを伝えていくとともに、野菜嫌いをなくし、旬の野菜を食べるわけを話しています。また、地産地消、身土不二の大切さを話し、いろんなグッズを使って講演をしています。
講師プロフィール
中村 奈良江 (なかむら ならえ)先生
・西南学院大学 人間科学部教授
・西南子どもプラザ(通称"せいなん")長
"せいなん"とは・・・
"せいなん"は,福岡市と西南学院大学の協働事業として開所した子育て支援施設です。"せいなん"が目指しているものは,「子育てを取り巻く地域」のようなプラザです。私たちは,生活をしている中でお互いに助け合い,そして人との関わりの中で自分を知っていくものです。現在、多くのお母さんやお父さん、おじいちゃんやおばあちゃん、また、外国人の方にも利用していただいています。運営スタッフに加えて市民のボランティアの方やOB・OGの教員、学生が、皆さんと一緒に、相互に伸びていく場を提供しています。
講師プロフィール
山際 千津枝 (やまぎわ ちずえ)先生
初めまして、料理研究家の山際千津枝です。今回から6回、「食育」について書かせていただくことになりました。よろしくお願い致します。
我が家は夫と息子、私の3人家族ですが、息子は成人して独立。私は北九州に夫を残し福岡に単身赴任しているので3人が別々に暮らしているのです。一緒に食事をするのは週末だけ。
そういうことで夫と息子は外食をしていると思いこんでいました。ところがなんと二人とも自分で作っているらしいのです。驚き!一緒に暮らしている時はたいして手伝いもしてくれなかったのにですよ。
これで我が家の「食育」まあまあ成功だったかなーと胸を撫で下ろしているところです。
講師プロフィール
藤嶋 クスヱ (ふじしま くすえ) 先生
・福岡県家庭教育アドバイザー
・日本学校教育相談学会に所属
・元筑豊教育事務所 児童・生徒指導相談員並びに教職員カウンセリングに関わる。
・「子育てオアシス」(飯塚市) スペシャルサポーター
はじめまして。家庭教育アドバイザーとして4年間、学童期のお子様を育ててあるお母さん方と話し合う機会をもつことができました。そこで、「親が育てたように子は育つ」ということをつくづく思いました。
今回から6回シリーズで、「家庭教育のあり方について-子どもを伸ばす親のかかわり方-」を考えていきたいと思います。どうぞよろしくお願い致します。
講師プロフィール
福永 宅司 (ふくなが たくじ) 先生
・福岡市在住 元小学校教諭 元大学講師
・1997年より人権啓発活動の一人芝居を始める
・2004年教職から独立、講演活動に専念するとともに、私塾「子どもの学び館」を主宰。
著書に「子育てに夢とロマンを」【西日本新聞社】がある。
講師プロフィール
小栗 紀代子 (おぐり きよこ) 先生
・福岡教育事務所指導主事、義務教育課指導主事を経て、現在、前原市立前原南小学校長
・娘二人を育てましたが、今は学校の子どもたち、そして、孫の姿を通して、子育てについて考える毎日です。
講師プロフィール
正平 辰男 (まさひら たつお) 先生
1940年生まれ。
福岡県立社会教育総合センター副所長を経て東和大学総合教育センター長・教授を歴任。
83年から全国に先駆けて、福岡県庄内町(現在・飯塚市)で通学キャンプ、通学合宿を企画・指導してきた。
日本生活体験学習会副会長。
編著書に「生活体験学習入門」「通学合宿・生活体験の勧め」など。
講師プロフィール
桑野 嘉津子 (くわの かずこ) 先生
福岡教育大学大学院修了。専門は、発達心理学、母子関係。
大学卒業後、小学校勤務を経て、専業主婦歴、十数年の間、子育てを通して、PTA、子ども会育成会等に関わる。
2000年より宗像市青少年センター相談員
2002年より2005年3月まで宗像市子育て支援センター所長
現在はフリーで活動中
家族は夫、社会人と大学生の息子二人