ターミータイム

先日、赤ちゃんの託児をお手伝いする機会がありました。
久しぶりに抱っこする小さな赤ちゃんは、なんとかわいいのでしょう!
ずっと見ていても飽きないなぁと思いながら預からせていただきました。

無事に寝かしつけることができ、ベテランのスタッフさんや保護者の方とお話していたときにうかがったのですが、乳幼児の時期からうつ伏せの体勢にすることを「タミータイム」と呼ぶそうですね。

そういえばずいぶん昔、私が子育て中に「1日に数分間、赤ちゃんの機嫌を見ながら、そういう時間をとってもいい」と言われたような気が…と遠い記憶がよみがえりました。が、その時間に名前があったとは驚きました!

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私が出産した頃は乳幼児突然死症候群が大きく取り上げられた頃でした。その原因の一つかもしれないとして、うつ伏せ寝は絶対にダメと指導を受けました。少しでもうつ伏せの状態にすることが怖いなと思ったほどきっぱりと言われました。しかし、その5年ほど前まではうつ伏せ寝が推奨されていたのです。うつ伏せ寝専用の布団も売られていたのです。

子育て経験もあり、保育士の資格も取りましたが、新しい情報や知識を得るために日々、学んでいかなくてはなりませんね。そして、昔から変わらない方法と新しい情報の両方をしっかり見極めることが大変なのかもしれません。

今回の「タミータイム」ですが、うつ伏せの練習ではなく、赤ちゃんが一日中同じ体勢ばかりでいないようにということだそうです。抱き上げてあげたり、スキンシップ遊びの一つとして取り入れてみるのが良いのではないかと思います。

決して長時間、無理に練習するようなことはしないでくださいね。

 

2019/02/18
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